

最初は怖かったです。「一人で捕まるのではないか」「殴られるのではないか」と、不安が頭をよぎり、なかなか踏み出せずにいました。
それでも、「日本のために、僕が声を上げなければ誰がやるんだ」という想いが勝り、ようやく一人で声を上げる決意をしました。
初めての街頭演説では、周囲の目を気にしてビクビクしていましたが、「憲法とは何か」というテーマを中心に、精一杯訴えました。
その様子をSNSに投稿すると、1ヶ月で4.4万もの「いいね」がつき、フォロワーも1年で2万人以上増えました。そして西日本新聞からの取材もありました。
もちろん、批判の声も多く届きました。 「何この障害者」「暇かよ、働け」といった心無い言葉もありました。
それでも、僕には信念があります。
それは、「大切な人を守りたい」という想いです。
ここで言う“大切な人”とは、今を生きてる人たちです。
僕は日本という国が好きです。そして同時に、「日本の未来を真剣に考えている人たちの力になりたい」と心から思っています。
この信念を胸に、活動を続けています。
活動から一年たちましたが私の訴えに賛同をしてくださる方も増え今ではたくさんの方々に支えていただいています
これまで、本当にいろんなことがありました。
一緒に活動してきた仲間が空へ旅立ったり、方向性の違いで別々の道を歩んだこともありました。
それでも、私は歩みを止めません。
「日本のことを第一に考える政権」にバトンが渡るその日まで、私は声を上げ続けます。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。
政策
幼稚、保育園費は完全無償化
親の経済的負担を軽減し、どの子供も経済的な理由で保育園や幼稚園に通えないことがないようにする
全世代の医療費は完全無償化
子供から高齢者までの全世帯が安心して医療を受けれるような環境を作る
国民の権利と生活を守る
憲法を生かして国民の人権を尊重し一人一人が安心して暮らせる社会を実現する
チラシ



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