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かけがえのない
​生命を守る

韓国をはじめとした先進国では、投票率が70%を超えています。
それに対し、日本の投票率はおよそ40%。
「自分の一票で何かが変わるなんて思えない」——そんな空気が、この国には広がっています。

でも、それで本当にいいのでしょうか?

政治に無関心でいるということは、未来を他人任せにするということ。
この現状に強い危機感を抱いた、ひとりの15歳の若者が立ち上がりました。

「もっと政治を身近にしたい。
 もっと多くの人に、自分の声の力に気づいてほしい。
 このままじゃ、日本は変わらない——」

そうした思いから、僕はプロジェクトを立ち上げ、行動を始めました。
小さな一歩かもしれません。けれど、それは確かな希望のはじまりだと信じて活動をしています

憲法を生かすプロジェクト
ふじみおんし

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日本を守ることは地元を守ることから始まる

国の未来を語るとき、私たちはつい「大きな話」ばかりを想像しがちです。経済、外交、防衛——確かにどれも大切です。でも、本当に国を守るということは、もっと身近なところから始まるのではないでしょうか。

私は信じています。
地元を大切にする人が増えれば、日本全体がもっと温かく、安心できる社会になると。
そしてその第一歩は、「無関心でいることをやめる」こと。私たちの未来を、他人任せにしないことです。

小さな声でも、集まれば大きな力になります。
一緒に、足元から、日本を変えていきませんか?

憲法を生かすプロジェクト
富田圭亮

​チラシ

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✅ 保育費・幼稚園費の無償化 — 子育て世帯の負担を軽くし、安心して子どもを育てられる社会に。_20250616_100110_0000.jpg
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​訴えていること

✅ 保育費・幼稚園費の無償化 — 子育て世帯の負担を軽くし、安心して子どもを育てられる社会に。

✅ 全世代の医療費無償化 — 年齢に関わらず、誰もが必要な医療を負担なく受けられるように。

✅ 農家を守る — 農業に従事する方々の暮らしを守り、地域の食と産業を元気に。

✅ 憲法改悪に反対 — 平和と人権を大切にしてきた憲法の理念を守ります。

活動予定

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​2024年5月6日

新鳥栖駅にて初めて一人で街頭演説

過程

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​2024年5月6日

初の街頭演説を投稿したところSNSで大きな反響。奨学金チャラJAPAN代表代行に

​2024年6月23日

15歳が一人で始めた街頭演説。改憲の動きや戦争への危機感誰かがやってはくれないという題名の元、西日本新聞に掲載

​2024年7月未明

富田圭亮、今泉光陽、ふじみおんしの三人と他27名のメンバーで政治団体新緑の風を設立

​2025年1月3日

修猷館事件に関する記事でふじみおんしのことについて西日本新聞に掲載

​2025年2月23日

​新緑の風が財務省解体デモを九州で初企画。600人を超える参加者。

​2025年3月未明

​新緑の風を解散。ふじみおんしと富田圭亮で憲法を生かすプロジェクトLCPを立ち上げ

15歳の冬の街頭演説

コラボ・掲載情報

コラボ自体あまり好きではありませんが自身の主張をできるだけ多くの人に伝えるためにもまれに対談をしています。

​コラボの要望がありましたらDMやメールからお願いいたします。

同じ方と複数回対談している場合は最新の対談動画を表示しています

​また掲載情報は紙面で掲載された場合のみ表示しています

政党との関係について

私はよく「れいわ支持者ですか?」や「参政党を応援しているんですか?」と聞かれますがすべて誤りです。既存政党に全く期待ができなかったから富田君と新しく二人でプロジェクトを立ち上げました。れいわ、参政党、立憲、社民…様々な政党の方と対話を重ね、自身の理解を深めようと思っています。

一番良くないのは、自分と考えが異なる人との対話を避け続けることです。
異なる視点に耳を傾けるということは、自分にとって都合の悪い情報に対して「見て見ぬふりをしない」と言うこと。
政治に向き合う上では非常に重要です。

様々な考えを持つ人と話し合うことで視野は広がりますし、逆にそれをしなくなるということは、自分の視野をますます狭くしてしまいます。
だからこそ、「嫌い」と言う理由だけですべてを拒否してしまうような考えでは、日本の政治はよくなりません。

有権者に求められているのは、「合理的に考えて対話していく姿」であって、「生理的に嫌だから」と話に耳を塞ぐような態度ではありません。

だからこそ、「参政党の人と写真に写った」と言ってれいわの支持者に批判されたり、「れいわの人と活動した」と言って保守や参政党の人に批判されたりするわけです。
嫌いという理由だけですべてを否定してよしとする文化に対して、「それでいいのか?」と思わざるを得ません。

政治は遊びではありません。
有権者に対して真摯に向き合うべきものです。

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